ヤキモチ    作詞&曲 吉笛

 

 

半袖のシャツじゃ 夜は寒くて

心地良い季節だけど 着こなしが難しい

待たせないように 少し早めに

黄緑色のベンチ 腰掛け待っていた

 

青い空を 染めるオレンジの光

まるで僕の心に色を付けた キミのようだね

 

遠くから手を振るキミの姿

見つけると同時に高鳴る音は

何度も何度もキミに恋してるから

いつまでもとなりにいたいけれど

それはまだまだ先になりそうだ

ドキドキが止まらなくて

苦しいから

 

賑やかな通り 手を繋いで

はぐれないようにと 強く握りしめた

 

どんなことも 知りたかったけど まさか・・・

こんなところで 前の彼氏に出会うなんて

 

楽しそうに話すキミの姿

気まずさなど 一つもない笑顔で

何度も何度も心の中で叫んだ

いつまでもとなりにいたいけれど

それはまだまだ先になりそうだ

ドキドキが止まらなくて

苦しいから

 

強くキミの手を引っ張り 点滅の信号を渡った

悪気はないから怒りはしないけど

ドラマのように男らしい 言葉も見つからない

でも気づけば 人目気にせず 抱きしめてた

 

どんな過去も今のキミの姿

映し出す大切な鏡になる

今のキミが好きだから 過去も好きになれるさ

いつまでもとなりにいたいけれど

それはまだまだ先になりそうだ

まだ少し ヤキモチを 焼いちゃうから

そしてキスをした