宝箱    作詞&曲 吉笛

 

 

ある朝泣きじゃくる 自分がいました

慰める母と じゃれつく子猫

 

あんなに仲が良かったのに

あんなに大好きだったのに

どうして突然消えてしまったの・・・

 

拭っても 拭っても溢れ出す

ただ永遠と ただ永遠と

拭っても 拭っても溢れ出す

この想いは この想いは

消えなくて

 

いつも遊んでた 公園は夕焼け色で

いろんな形の 影伸ばしている

 

そこにあの日はなくて

砂山に掘ったトンネル

肌寒い風だけが吹き抜けて

 

拭っても 拭っても溢れ出す

ただ永遠と ただ永遠と

拭っても 拭っても溢れ出す

この想いは この想いは

消えなくて

 

すべてを洗い流すかのように雨に打たれて

樹の根元に隠した宝石箱

中には錆び付いたブリキの玩具

それと知らない一つの手紙

「またね、バイバイ またいつか会おうね」って

またいつかどこかで

逢えたらいいな